
大徳寺聚光院 国宝里帰り特別公開が始まりました
9月3日より大徳寺聚光院の特別公開が始まりました。
狩野永徳とその父、松栄による国宝の本堂障壁画が5年半ぶりに京都国立博物館から里帰りして公開されるほか、重要文化財のお茶室「閑隠席」「枡床席」、また同じく5年半ぶりに千住博氏の『滝』が公開されます。
ご拝観はツアー形式を採っており、ご予約優先としております。
詳細はこちらのページをご覧ください。
皆様のお越しをお待ちしております。
関連情報
-
10月10日聖護院門跡特別公開について
台風14号接近に伴って公開休止を検討していた聖護院門跡ですが、本日は公開することと決定いたしました。 万が一、京都市に暴風警報が発令された... 続きを読む
-
桂春院 11月の御朱印
桂春院では定番の御朱印の他、毎月内容が変わる見開きの御朱印をご用意しています。季節感のある絵を背景に、ご住職が選んだ禅語などを揮毫します。&... 続きを読む
-
大徳寺総見院 10/11(金)~13(日)公開のお知らせ
大徳寺総見院は10月11日(金)~13日(日)は拝観休止の予定でしたが、 予定していたお茶会が中止となったため、通常公開いたします。 ... 続きを読む