京都春秋

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方丈庭園

加賀前田家ゆかりの寺院
大徳寺 興臨院

特別公開
2017年9月9日~10月1日、10月7日~12月17日

室町期の建築様式の特徴を見せる本堂(重要文化財)や唐門を持つ大徳寺興臨院。その後、豊臣政権の五大老を務めた前田利家が本堂屋根を修復、また菩提寺とするなど前田家とも非常に縁の深い寺院です。
優美で安定感のある姿が静寂と落ち着きを感じさせる本堂や、「昭和の小堀遠州」とも言われた作庭家、中根金作が復元した方丈庭園を持つこの寺院が特別公開を迎えます。

  • 本堂

    興臨院の本堂。桃山時代以降、近世の方丈(本堂)建築より屋根が低いのが特徴。これによって建物全体が安定感を持ち、優美に感じられる。

  • 方丈庭園

    白砂に石組みを配して理想の蓬莱世界を表している。本堂の解体修理時に、資料をもとに中根金作氏が復元した。

  • 唐門

    唐破風、檜皮葺で、室町時代の建築の特徴をよく表している。波型の連子窓、客待の花頭窓などは禅宗の建築様式の一つである。

沿革

臨済宗大徳寺派大本山、大徳寺の塔頭寺院。大永年間(1521-1528)に能登(現在の石川県)の守護、畠山義総が創建。その法名を取って寺名を興臨院とした。畠山家の衰退と共に荒廃するが、天正9年(1581)に前田利家によって屋根の葺き替えが行われ、以後、畠山家に加え前田家の菩提寺ともなる。
創建当時の姿が残る表門と本堂(唐門を含む)が共に重要文化財指定されている。

茶室「涵虚亭(かんきょてい) 」

拝観のご案内ADMISSION

拝観期間
【前期】2017年9月9日(土)~10月1日(日) 【後期】10月7日(土)~12月17日(日)
公開内容
  • 表門(重文)
  • 方丈庭園
  • 本堂(重文)
  • 茶室「涵虚亭(かんきょてい) 」
拝観休止日
  • 9月21日~23日
  • 拝観時間
    【前期】10:00~16:30(受付終了) 【後期】10:00~16:00(受付終了)
    拝観料
    大人600円 中高生400円 小学生300円(保護者同伴)
    ご連絡先
    京都春秋事務局
    TEL 075-231-7015 / FAX 075-231-6420
    Emailでのお問合せはコチラから
    ご注意事項
    以下の事項について、予めご了承ください。
    • 境内は撮影禁止です。
    • 暴風警報や大雨警報、地震など、拝観に来られる方に危険と判断した際は、事前の予告なく拝観休止とさせていただきます。休止を決定した時点で当HPやFacebook、Twitterにてお知らせいたします。

    交通案内ACCESS

    所在地

    大徳寺 興臨院 京都市北区大徳寺町80

    電車、バスでお越しの方

    京都駅烏丸口から市バス
    • A3のりばから市バス206系統 千本通、北大路バスターミナル行き大徳寺前下車徒歩約5分【目安時間55分】
    • B3のりばから市バス205系統 西大路通、金閣寺・北大路バスターミナル行き大徳寺前下車徒歩約5分【目安時間60分】
    京都駅から地下鉄と市バス
    • 地下鉄烏丸線京都駅から国際会館行き→北大路駅下車
      北大路バスターミナル青のりばから市バス1・101・102・204・205・206系統大徳寺前下車徒歩約5分【目安35分】
    京阪電車出町柳駅から市バス
    • 出町柳駅前から市バス1系統 西賀茂車庫行き、102系統北野天満宮・金閣寺行き大徳寺前下車徒歩約5分【目安時間30分】
    阪急大宮駅、嵐電大宮駅から市バス
    • 四条大宮のりば8から市バス206系統 千本通、北大路バスターミナル行大徳寺前下車徒歩約5分【目安時間35分】

    お車・タクシーでお越しの方

    京都駅から約30分、地下鉄北大路駅から約5分。大徳寺総門(旧大宮通り沿い)南側に有料駐車場有り

    Daitoku-ji Kohrin-in Temple

    Kohrin-in was built as the family temple of Saemonno-suke Hatakeyama, Lord of Noto prefecture, about A.D.1520. The temple took the Buddhist name of the founder. The first priest Shohkei was one of the most distinguished pri-ests Daitoku-ji school has ever produced. The superior's quarters shows the Muromachi style and is endowned with simple beauty of the age when the building form of temples was influencing the residential form. The front gate is elegant and secure, and is known as atypical work of Muromachi-era. Kara gate shows the building form of Zen temple very plainly. Kankyo-tei, a tea room, was named from a poem of great Chinese Poet So Tohba. It was made after the pattern of famous Hassoh-an. The garden expresses the paradies though of old Caina. An azalea bush and stones are the symbol of the Elysiam mountain. This garden has"Baidara"tree. In ancients India, they used leaves of the tree of the same sort when the sacred books were recopied. The word Baidara means "leaves" Moreover, many Chinese arts of Gen era and many important letters of old times are in Kohrin-in.

    Opening Schedule
    2017 September 9 – October 1, and October 7 - December 17
    Opening Time
    10:00am – 4:00pm
    Charge
    Adult 600yen, High school student and Junior high school student 400yen, Primary school children 300yen
    Address
    80 Daitoku-ji Murasakino Kita-ku, Kyoto Google Maps

    京都春秋事務局SECRETARIAT

    〒604-0832
    京都市中京区間之町通二条下ル鍵屋町482
    TEL 075-231-7015 / FAX 075-231-6420
    (受付時間 平日10:00~17:00)

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